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トトロ幼稚舎の記事が「お母さん業界新聞」に掲載されました

2019年6月5日 お母さん新聞 全国版より

トトロ幼稚舎の「防災運動会」についてコラムを掲載していただきました。

みんなで楽しむ「防災運動会」※お母さん業界新聞より抜粋

「半日運動会」が全国的に広がっている。主な理由は、 共働きや乳幼児がいる家庭の保護者負担を軽減。そのほか、熱中症対策、授業時間不足、先生の負担軽減など、 さまざまな問題が絡み合ってのことらしい。(中略)

一方でこんな運動会もある。横浜市にあるトトロ幼稚舎では「防災運動会」と称して2泊のキャンプイベントを行っている。日頃から園の運営にも保護者が積極的に 関わり、子ども以上に大人が楽しんでいる、ユニークな無認可幼稚園だ。防災運動会の競技を一部披露する。

  • ゆっくり走ろう・・準備運動を兼ね、全員で草原の会場をゆっくり走る。途中で「緊急速報!集まれ!」とアナウンスが入ると、隣り合った大人同士で声をかけ合いながら、クラスごとに子どもを集める。
  • かけっこ・・ゴールは後ろ向きに壁をつくるお母さん・ お父さん。子どもたちは自分でお母さん・お父さんを探す。泣いて待っているのではなく、ママ!と声を出す、一緒に探して!と人に頼る、子どもたちが自ら動く!
  • ポンせん食い競争・・煙をよけながらほふく前進、葉っば券をくわえ、ゴールのポンせん配りのお母さんに名前を言ってポンせんと交換。迷子になったりはぐれたりしたとき、大人に自分の名前を告げること。
  • 昼食・・キャンプ場で園長とお父さんたちが竈で炊いたごはんと、家族ごとに持参した防災食(缶詰、レトルトなど)を自分たちで温めて食べる。

日頃から防災を心がけ、いざというときの力を養う運動会。
お弁当つくりの負担がない上、子ども&保護者&園全体が心ひとつになる素晴らしい機会だ。
親や学校の都合ではなく、子どもの気持ちや本来の目的を考え、皆で企画したら、オリジナルな運動会になるだろう。そんなことを、トトロ幼稚舎に学んだ。週末は孫の小学校の運動会。オババはお弁当づくりに 励む日。この仕事がなくなるのは寂しいなあ。

(藤本裕子)

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